茨城よりお越しの服部圭子さん53歳。結婚28年目の専業主婦。ご主人は製薬会社にお勤めの会社員。子供は二男一女に恵まれて、それなりに楽しい日々を送ってきたものの、みな巣立っていくとあとは退屈な毎日が来るばかり。楽しみといえばご主人の留守中にするオナニーぐらいなんだとか。そんな日々の現状を打開するべく人生初の浮気を一大決心したそうです。五十路にして火がついた貞淑奥様の御乱心浮気ビフォーアフターをご覧ください。

電車に乗り家に帰る圭子に、淫らな痴●の手が迫る。初めて受ける卑猥な愛撫の衝撃に声も出せない圭子であったが、嫌悪感の中に、背徳的な快感を見つけてしまう…。頭ではダメだとわかっていながらも、圭子の足は同じ時間、同じ駅、同じ車両へと向いてしまうのであった。

ビレッジ生命の服部と申します。生保レディとして働き始めてまだ2年の私ですが成績は毎月トップをキープしているんです。どうしてそんな好成績を修められるのか！ですって？実はそれには秘密があるんです。私ならではの趣味と実益を兼ねた契約テクニックを今から、あなただけにこっそりとお見せいたします。どうぞじっくりとご覧になってくださいね…。

「彼女いない歴=年齢」のもてない雄一。しかし、初めて彼女が出来そうになり男と女の事を叔母である圭子に電話で相談するのだった。「セックスで勃起しなかったらどうしよう。」そんな雄一を見かね、立ち上がる圭子。着の身着のまま雄一のもとを訪れ、玄関をあけてチ○コへ凄テク披露！さらにそのチ○ポを有無を言わせず即挿入！！その瞬間から圭子が帰るまで、夢のような凄テクを何度も味わい続けた雄一は…。

圭子は息子の英明を人一倍甘やかして育ててしまったのかもしれない。そして、今ではその英明がクラスメイト達から疎まれているだなんてもちろん知らなかった。そんなある日、推薦で進学先が決まった英明が「勉強を教えてあげる。」とクラスメイトを家に連れてくる。圭子はそれが何気ない風景に見えたのだが、実はこの時彼らの中の＜モヤモヤしたもの＞はもう爆発寸前だったのだ。

週末。都内某所にて女房と二人で暮らす働き者の会社員青年である旦那・シンタロウは、もうすぐ訪ねて来るであろう女房のお母さんを迎えるべく慌ただしく屋内の片付けをしていた。田舎で暮らす女房の母親が娘夫婦の様子を見に、遠路はるばる汽車に揺られて上京してくれるのだ。ぴんぽーんと言うドアチャイムの音を聞いて、間も無く屋内に入って来る上京義母の肉感的な女体隆起に、義息は思わず息をのんだ。